今回は、3月15日(金)に行われた「守口市障がい者理解促進事業」「ともに生き、ともに輝く ~こころの病のこと、もっと身近に~」と言うイベントに、またき亭いっぱいさんが出演していたので、その時の事をいっぱいさんに聞きながら書いて行こうと思います。
まずは、守口市の偉いさんからあいさつ、またき亭いっぱんさんと言い間違えていて、「違う違う!いっぱ“い”です。」とか訂正したりしたそうです。
それから、いっぱいさんの落語「医者と妄想と私」の短縮版を披露したそうです。
「まぁ、僕の落語なんて、付け合わせのパセリみたいなもんやからね。」と言ってました。
それから大学講師の「こころの病への寄り添いかた」と言う講義をされたそうです。
またき亭いっぱいさんも当事者のサンプルとして参加したそうです。
大学講師の質問にツッコミを入れるのがいっぱいさんの役目みたいでした。
それから10分ほどの休憩時間があって、次に「まちで暮らす精神障がい者の声」と言うのを、インタビュー動画で流されました。
3名ほどの方がインタビューに答えておられました。
それから、グループワークをやったそうで、いっぱいさんのグループにはどこかの学生さんが居られたそうで、「こんな実習生はイヤだ!ってな人は居ます?」って質問されたので、「やる気のない態度をとる人はイヤですね。」と答えたそうですよ。「落語家なんやから、そこは大喜利で」って言ったら怒られました。
まぁ~なんだかんだあって盛り上がって、午後4時頃に終わったそうです。
はてさて、アンケートとかも取ってたらしいけど、どんな事が書かれている事やら…。
それでは次回の更新もお楽しみにぃ~♪